つくりての思い
  • 牛たんカレーと牛たんシチューのセット
  • ウェルネス伯養軒 齋藤 光司

    「東北の空の玄関口からおもてなしの食をご提供します」
牛たんカレーと牛たんシチューのセット

創業から変わらないおもてなしの心

明治23年、仙台駅構内で弁当の立売りを始めたのが伯養軒の興り。以来、駅弁のみならず、旅客機の機内食や給食など様々な食を提供し、東北の食文化を担ってきました。駅弁は遠くからいらっしゃる方々も召し上がるもの。おもてなしの気持ちを込めて大切にお作りしています。機内食、給食でも創業当時から変わらぬ思いでお作りしています。
牛たんカレーと牛たんシチューのセット

おいしいだけではない、その土地ならではの旅食を

機内食の提供を開始したのが1990年。当時からおもてなしの心で提供しています。食は旅の大きな楽しみの1つです。おいしいことはもちろん、その土地ならではの味わいがあることと、楽しんで食べられることが機内食には求められていると考えました。試行錯誤の結果たどりついた答えが、牛たんカレーと牛たんシチューでした。私たちが仙台空港のレストランで提供していたカレーがとても好評だったのです。そのカレーに宮城名物の牛たんを合わせて牛たんカレーをお出しすれば、皆さまに喜んでいただけるのではないか、とひらめきました。しかし、カレーに牛たんをそのまま入れるだけでは思い描いていたようなおいしさにはなりませんでした。何度も何度も味の調整を行い、ようやく納得できる味に仕上がりました。詳しいレシピは企業秘密ですが、牛たんのうまみを引き立てるために、ちょっとスパイシーなカレールーにしています。
牛たんカレーと牛たんシチューのセット

絆が強めたおもてなしの心

東日本大震災の津波で仙台空港内にあった空港支店は壊滅的な被害を受け閉鎖を余儀なくされましたが、本当に多くの方のご協力があり、移築し再スタートをすることができました。本当にありがたく、強い絆を感じました。おもてなしの心、そして感謝の心を込めて、お弁当や機内食をお作りしています。東北に立ち寄られた際は、ぜひご賞味ください。