つくりての思い
  • 伝統の味を今に伝える「笹かまぼこ詰合せ」
  • 佐々直 佐々木 直哉

    皆様にこれからも伝統ある味を味わってもらい、喜んでもらえますように。
伝統の味を今に伝える「笹かまぼこ詰合せ」

先祖代々受け継がれてきた昔ながらの製法

佐々直は大正5年創業、誕生して100年目を迎えます。看板商品の「手のひら蒲鉾」はすり身を木型で成形する昔ながらの製法です。明治23年頃より、閖上のトイタ網漁法でとれた大量の平目を保存加工するために練って焼かれていたのが今のかまぼこの前身です。一枚一枚手でたたいたて形を作る製法は、30年前に復活して今も続いています。
伝統の味を今に伝える「笹かまぼこ詰合せ」

積み重ねられた技術と経験

かまぼこをきつね色に焼き上げるための火起こしは、人の手によって行っています。高温700度の炭火、火のあたり方によって味が変わるため、熟練の職人の技術と経験が必要になります。一朝一夕では身に付かない匠の技です。

伝統の味を今に伝える「笹かまぼこ詰合せ」

炭火焼の香りとしっかりとした食感

出来上がったかまぼこは、備長炭炭火焼による香ばしい香り、プリッとはねかえってくるしっかりとした食感。魚本来の味わいを堪能できるように、調味料は控えめ。一人一人の職人の技術と想いがかまぼこに凝縮されています。

伝統の味を今に伝える「笹かまぼこ詰合せ」

これまでの100年とこれからの100年

(株式会社 佐々直 代表取締役 佐々木 直哉)
震災では4工場の内の3工場が壊滅しました。その後、店舗の脇に建てられた仮設小屋を仮の工場として少しずつ回復してきました。ほぼゼロからのスタートでしたが、それでもなお、これまでのように一つ一つを確実に積み重ねていきます。皆様にこれからも伝統ある味を味わってもらい、喜んでもらえますように。