街記者について

名取の街記者を紹介します

特産品の紹介ページはもうご覧になりましたか?名取ふるさと寄附サイトでは特産品を通して、名取の魅力をご紹介しています。その紹介記事を書いてくれたのが"街記者"なんです。
今回は街記者として記事作りに参加してくれた尚絅学院大学の秋山さんと中村さんにお話を聞きました。

―街記者としてどんな活動をしましたか?
まず生産者さんを訪ねて、実際に作っているところを見学させてもらい、特産品の魅力や震災を含めた苦労したことなどのインタビュー、そして写真撮影を行いました。そのあと、取材をもとに原稿を書いて、写真の編集などを行いました。

―街記者として取材活動をしようと思ったきっかけは?
もともと映像製作などに関心があったので表現文化学科に入ったんですが、ゼミで「地域ブランド」について学ぶうちに、自分たちで地域の良さを発信することに興味が湧いてきて、ゼミの先生から街記者の話を聞いたとき「私がやりたいことはこれだ!」と思い、チャレンジすることにしました。

―ゼミではどういうことを勉強しているんですか?
フィールドワークが中心のゼミなんですが、実際に地域を取材して映像や記事などの作品を製作することで 「地域ブランド」 「地域価値とは何か」 ということを学んでいます。『「おかえり」の響くまち名取』というテーマで映像作品なども製作しました。

―では、撮影や取材の経験はあったんですね
写真撮影は勉強したことがなかったので、きちんとしたものが撮れるか、生産者の思いを聞いてうまく伝えられるか、とても不安だったんです。でも街記者として活動するにあたって、写真撮影の講習を受けることができたので自信を持って取材することができました。ゼミの先生にも「前とは違う構図で撮れるようになった」と褒めてもらえてうれしかったです。

―取材をしてみて名取への印象やイメージは変わりましたか?
そうですね。「閖上」「仙台空港」「赤貝」とか、すごく良い名所や名物が名取にはたくさんありますよね。でもそれだけではなくて、そこで働いている人とか、普段食べている名取でとれた野菜・魚とか、街並みとか、いつも何気なく見ているものも、名取の魅力だなって気付きました。ほっとするという感じですね。私たちは2人とも名取の出身ではないんですが、たとえば就活などで東京に行って名取に戻ってきたとき、自然と「ただいま」という気持ちになっているんです。そういう気持ちを言葉だけで説明するのは難しいと思ったので、ゼミでは『「おかえり」の響くまち名取』というテーマで映像作品を製作しました。 そして街記者としては、今度は私たちが「おかえり」と迎える気持ちで、名取の魅力が全国の皆さんに伝わるような記事作りを目指しました。特産品の説明はもちろん、取材を通して私たちが感じたことがそのまま読んだ方に伝わるように、生産者さんたちの紹介や、名取への気持ちを記事に取り入れました。

―記事を読んでくださる全国の皆さんへ一言おねがいします
記事を読んで、特産品を受け取っていただき、名取の魅力を知ってもらいたいという気持ちで執筆しました。私がそうだったように、「おかえり」の響くまち名取を皆さんの心のふるさとにしていただければ幸いです。

秋山さん、中村さん、ありがとうございました。